金時草 (きんじそう)
鎌倉では各農家さんがいろいろな野菜を作っています
その中でも 4班の斎藤さんはちょっと変わり種も栽培します
こだわり というか
人と違う野菜 というか
そのため 希少であり、早朝の争奪戦もチラホラ!!
今はこの【金時草】も 朝にしか見れない希少な野菜かも。。。
【金時草】
金時草(きんじそう)の選び方
金時草を買う際には、葉の色が鮮やかで艶があるもの。特に裏の紫色の濃いものを選びます。また、葉の部分を主に食べるので、葉が沢山付いていて一枚一枚が大きいものを選びましょう。
◆みずみずしく新鮮な物
葉の先までシャキッとしていて張りがあるものを選びます。茎の根元を持った時にぐったりとだれてしまうような物は避けてください。
●金時草(きんじそう)の保存方法
◆袋に入れ冷蔵庫の野菜室に
金時草は乾燥しないよう濡れた新聞紙などでくるんでビニールやポリの袋に入れて冷蔵庫の野菜庫に入れておきましょう。すくなくとも、乾燥を防ぐように袋には入れてくださいね。
◆出来るだけ立てて入れましょう
他の葉野菜同様、金時草も寝かせておくと上に伸びようという植物所以の働きで茎が曲がりやすく、またそれが出来ない為に傷みも早くなるようです。可能な限り立てて保存する方が望ましいです。
ウィキペディアより